2010年12月アーカイブ

テレビで取り上げけられてから引き合いが多く、品不足が続いております。直営店である酒遊館でも売切れとなりました。次回は2月頃の販売開始となりそうです。酒粕は日本酒を造らないと出てきません。年々消費量が減少しているため当然ことながら酒粕の量も減っております。お酒の席に、料理にと日本酒を沢山ご利用ください。

◇酒粕って凄いっ。。。
酒粕の中には糖の吸収を抑える物質や、タンパク質の分解吸収を促進する機能性物質が含まれている為、糖尿病患者にとって酒粕は優良な食品と言えます。 また、酒粕の中からは血圧の上昇を抑えるのに有効な物質が6種類も発見されており、様々な研究の結果、市販の高血圧の薬と同じくらい効くことが立証されています。

高齢化社会を迎え、よく耳にする病気に骨粗しょう症があります。 骨の量は10代後半をピークに、40歳を過ぎると年齢とともに減少していきます。これは、骨の吸収が新しい骨の生産より早くなるためです。このバランスが更に崩れると、骨の中がスカスカになります。この状態が骨粗しょう症です。しかし、骨がもろくなるのを防ぐのに有効な成分が日本酒の麹から3種類発見されました。もちろんこれは酒粕からも見つかっています。つまり酒粕を日常的に食べ続けることで、骨粗しょう症の予防・進行の阻止が出来るのです。更に酒粕は食品ですから他の骨粗しょう症の薬と違い、副作用の危険性も全くありません。

また脳梗塞や心筋梗塞、動脈硬化など、血液が固まったり、血管が堅くなったりする病気にも酒粕は有効だと言われています。 それは酒粕には血液の固まりを溶かす酵素の合成を促進させる物質が含まれており、また悪玉コレステロール値を下げる働きもあるのです。この様に酒粕は現代病に対し、とても有効な食品と言えます。病気になってからではなく、予防の意味でも酒粕はとても有効なのです。

このように体に凄く良い食品なのですが、酒粕は清酒を造る事によって生まれる副産物です。年々消費量が減少している現状で酒粕は貴重な食品となりつつあります。

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